離床予兆アラートをインカムにリアルタイム通知し、介護現場の業務負担を軽減

ボイット株式会社
沖電気工業株式会社

 ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:永冨 泰高、以下 ボイット)のAI搭載インカム「VOYT CONNECT(注1)」(以下「ボイットコネクト」)と、沖電気工業株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:森 孝廣、以下OKI)の高齢者見守りソリューション「WatchOverSmart(注2)」は、人手不足が深刻化する介護現場の業務負担軽減を目的に、連携を開始しました。これにより、入居者の離床予兆などを知らせるアラートがインカムへ通知され、介護スタッフは音声とテキストの両方で通知を受け取れます。その結果、情報共有が容易となり、不要な駆けつけ対応を削減します。

連携イメージ

 近年、急速な高齢化に伴い介護需要が増加する一方、介護人材の不足は深刻化しています。介護現場ではDXによる業務効率化が進む中、介護スタッフ間の情報共有や連携に手間がかかっており、対応の重複などの業務負担が課題となっています。

 本連携により、駆けつけ対応が必要な検知情報をスタッフ間でリアルタイムに共有し、対応の重複や抜け漏れによる無駄な移動を大幅に削減します。OKIの「WatchOverSmart」はベッドマット下に敷設する薄型センサーマットで、ベッド上の体動変化を高精度に検出するため、不要な駆けつけ対応を低減します。ボイットの「ボイットコネクト」はスマホやPHSを取り出すことなくハンズフリーでコミュニケーションが取れ、介助中など手が離せない状況でも音声で情報共有が完結します。これにより、介護現場の業務負担を軽減するとともに、介護ケアの質向上にも貢献します。

 両社は今後、さまざまなICT機器との連携を拡大し、人手不足が深刻な介護現場において、スタッフがよりケアに集中できる効率的な働き方の実現に向け、サービス提供に取り組んでいきます。

 ボイットは、2026年2月25日から2月27日まで東京ビッグサイトで開催される「CareTEX東京’26」(西展示棟1F「ブース番号:24-12」)に出展します。ボイットのインカムとナースコールや見守りシステムなど様々な機器との連携をご覧いただけます。
※ご来場には事前の来場者登録が必要です(https://caretex.jp/

用語解説

注1:VOYT CONNECT

 ボイットが提供するPHSや従来のトランシーバーに変わる新しいコミュニケーションツール。現場スタッフのスマートフォンにAI搭載インカム「VOYT CONNECT」アプリをインストールするだけで、音声とテキストで簡単にやりとりができます。ある介護施設では、「VOYT CONNECT」導入後に平均歩数が約25%削減された実証実験結果もあります。TAISコードを取得済み(TAISコード:02221– 000001、02221– 000002)。

注2:WatchOverSmart

 OKIが提供する高齢者見守りソリューション。ベッド上の体動変化から離床の予兆などを検知し、介護スタッフへ通知することで、見守り業務の負担軽減と事故リスク低減を支援します。導入施設では、夜間巡視回数が約30%削減された事例もあります。TAISコードを取得済み(TAISコード:02198 – 000001)。

リリース関連リンク

・「VOYT CONNECT」紹介サイト:https://voyt.com/
・「高齢者見守りソリューション」紹介サイト:https://www.oki.com/jp/watchoversmart/

VOYTおよびVOYTのロゴは、ボイット株式会社の登録商標です。
沖電気工業株式会社は通称をOKIとします。
WatchOverSmartは、沖電気工業株式会社の商標です。
その他、本文に記載されている会社名、商品名は一般に各社の商標または登録商標です。

ボイット株式会社について

社名:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
設立日:2023年8月4日
資本金:369百万円(資本準備金含む)
事業概要:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
サービスサイトURL:https://voyt.com

以上

*本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

ボイット株式会社
リコージャパン株式会社
株式会社タップ

ボイット株式会社(代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下 ボイット)、リコージャパン株式会社(社長執行役員:笠井 徹、以下 リコージャパン)、株式会社タップ(代表取締役社長:清水 吉輝、以下 タップ)は、3社の協業によるホテル業界向けDXの一層の拡大に向けた取り組みを開始します。

目的と背景

 インバウンドの増加や国内旅行支援策が進み、観光・宿泊業の盛り上がりが、地域経済の活性化につながるとして注目を集めています。一方で、ホテルなどの現場においては、慢性的な人手不足、従業員の高齢化、作業の属人化といった要因から業務が厳しさを増しており、需要の高まりに対応するリソースが不足していることが珍しくありません。デジタル化・DXによる業務効率化・働き方改革が、顧客ニーズに応えていくための喫緊の課題となっています。

 ボイットとリコージャパンとタップは、3社の協業により、こうした課題への対応を進めるお客様を支援します。リコージャパンの「RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ」、タップの観光プラットフォーム基盤「スマート PMS®」、ボイットの「VOYT CONNECT」を連携し、AIを活用した問い合わせ対応やコンシェルジュサービス、無人チェックインやチェックアウトをはじめ、客室内の家電コントロール、ルームサービスのオーダー、各施設の混雑状況の確認などを実施できる環境を実現します。

今回開始する取り組み

ボイット:VOYT CONNECT

スマートフォンをインカム・トランシーバーのように活用できるアプリケーション

リコージャパン:RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ

デジタルサイネージに掲出できる「問い合わせ対応AI」

タップ:観光プラットフォーム基盤「スマート PMS®」

スマートPMS®は、ホテル基幹システムをはじめ各種ソリューションと連携する観光業界向け統合プラットフォームです。

 ゲストが受付に設置されているRICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュに「チェックイン・チェックアウトのやり方を教えて」と質問すると、ブラウザベースのアプリケーションを開くQRコードが表示され、従業員の対応がなくてもチェックイン/チェックアウトを行うことが可能になります。また、その情報がVOYT CONNECTを通じて従業員のスマートフォンへ通知され、人手によるサポートが必要なお客様へのスムーズな対応が可能になります。

 定型業務の可視化・無人化・効率化を進め、複雑なお問い合わせなど、人が柔軟に対応すべき業務に集中できる業務環境を構築し、従業員とゲストの体験価値の向上を実現します。

ボイット

 「VOYT CONNECT」は、スマートフォンをインカム・トランシーバーのように活用できるアプリケーションです。インターネット環境があれば場所に捉われず、どこでもつながることができます。従来のインカムとは異なり、AI を活用して会話の自動テキスト化、多言語翻訳、発話内容の自動整理・要約などを実現。現場スタッフはボタン操作一つで簡単に情報共有ができ、業務効率化とチームワーク連携強化が可能です。『少人数でも高品質なサービス』をご提供いただけるよう、現場DXを支援します。

リコージャパン

 お客様の DX に伴走しサポートするサービス・ソリューションを提供しています。全国に拠点をもつリコージャパンの、豊富な IT の知見をもつセールスやシステムエンジニアが、企業のデジタル化のための提案・導入・構築・運用サポートを⾏い、お客様の”はたらく”の DX を支えます。

タップ

 株式会社タップはホテル専門のソリューションベンダーです。1987年の創業以来、宿泊施設に必要な数々のシステムをソフトウェア機能として、活用していただけるよう商品化してまいりました。また、全国のホテルをユーザーに持ち、宿泊施設様はもちろんゲストにとって最良のホスピタリティとは何かを考え、ホスピタリティサービスエンジニアリング会社として進化してきております。「変化のきっかけを作る」という意味をこめた我々タップは、社会情勢を鑑みた新たなサービスや機能、人材不足を解消するための省力化、収益の最大化に繋がる生産性の向上など、未来のホスピタリティを創造してまいります。

今後の展望

 日本国内の労働人口は減少しており、地域の観光産業において重要なホテル業界もその影響を大きく受けています。ホテルの現場業務を効率化し、来訪するゲストへの最良・最適なホスピタリティを提供できる体制を維持することが、地域全体のWell-being向上に繋がると考えています。

 3社は本取り組みにより、ホテル業界のお客様に向けた最適なソリューションの提案~導入~運用までの伴走体制を強固なものとし、デジタル化・DXによる業務効率化・働き方改革の実現に寄与してまいります。

第54回国際ホテル・レストラン・ショー出展のお知らせ

 一般社団法人 日本能率協会が主催する第54回 国際ホテル・レストラン・ショーに本ソリューションを展示し、体感いただけます。

会 期:2026年2月17日(火)〜20日(金) 10:00~17:00(最終日は16:30まで)

会 場:東京ビッグサイト 東展示棟4〜6ホール・西展示棟1〜4ホール

展示ブース:ボイットブース 西4ホール W4-K30

      タップブース 西3ホール W3-F07

■関連情報

VOYT CONNECT
https://voyt.com/

RICOH Digital Signage AI音声コンシェルジュ
https://www.ricoh.co.jp/special/signage-ai-voice-concierge

スマート PMS®
https://www.tap-ic.co.jp/system_service/smart_pms.html

*QRコードは、(株)デンソーウェーブの登録商標です。
*スマート PMS®およびtapのロゴは、株式会社タップの登録商標です。
*VOYTおよびVOYTのロゴは、ボイット株式会社の登録商標です。
*社名、製品名は、各社の商標または登録商標です。

アイコム株式会社との資本業務提携を通じ、次世代の通信ソリューション開発と海外展開を加速

現場がつながるAI搭載インカム「VOYT CONNECT(以下、ボイットコネクト)」を提供するボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下、当社)は、三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合、アイコム株式会社(本社:大阪市平野区、代表取締役社長:中岡 洋詞、以下、アイコム社)およびDEEPCORE TOKYO2号投資事業有限責任組合を引受先とした第三者割当増資を実施したことをお知らせいたします。

■ 成長フェーズ加速に向けた資金調達

当社は、「現場に活気、世界に元気を。」をミッションに掲げ、主に、医療、介護、宿泊、製造といった現場で働く方々に向けて、AIを用いた音声コミュニケーションプラットフォーム「ボイットコネクト」を提供しています。本ラウンドで調達した資金は、以下の重点領域に投資し、事業のさらなる拡大を図ります。※調達金額:非公開

1. 各業界に根差した音声AI機能の拡充および高度化
2. アイコム社IP無線機との連携強化および次世代の通信ソリューションの共同開発
3. 海外展開に向けたプロダクトおよびオペレーション体制の整備
4. 対象業界に精通した営業・AIエンジニアの採用強化

■ アイコム社との資本業務提携について

無線通信分野のリーディングカンパニーであるアイコム社とは、今回の出資を機に戦略的提携パートナーとして、当社の技術をベースとした「ICOM CONNECT」の開発・提供にとどまらない多面的な協業を加速してまいります。両社は、アイコム社の高信頼・高品質な無線通信技術と、当社の音声AI技術を融合し、人手不足やデジタル化の遅れといった社会課題を抱える現場のDX化を推進する次世代の通信ソリューションを共同で開発します。

また、アイコム社のグローバル販売網を活用し、海外市場における共同展開も積極的に進めてまいります。この提携を通じて、業務用無線と音声AIコミュニケーションの融合を実現し、医療・介護・宿泊・製造・警備・建設・物流など、国内外の幅広い業界に新たな価値を提供してまいります。

■    増資引受先からのコメント

三菱UFJキャピタル株式会社
投資第一部部長 新谷 圭次郎

前回に続いて本ラウンドをリードさせて頂きました。本件でボイット単独での事業成長機会の促進だけでなく、アイコム様との戦略的提携を加速させていくための重要な場を設けることができました。「ボイットコネクト」を通じて各業界の現場で働く皆様に少しでも価値をお届けできるよう、ボイット社をサポートしていきます。

アイコム株式会社
代表取締役社長 中岡 洋詞

ボイット社との提携により、当社の強みである無線通信のハードウエア技術と、同社の先進的なAI・ソフトウエア技術を融合させることができました。ICOM CONNECTは、従来の業務用無線の優位性を保ちながら、スマートフォンやAIの先進的な利便性を両立させた、まさに次世代の業務用通信ソリューションです。また、当社の販売網を生かし、海外展開への取組も準備を進めています。提携のさらなる強化お客さまの現場業務の効率化と働き方改革の推進に貢献してまいります。

DEEPCORE
Director, Investment 尾﨑 裕樹

医療・介護・サービス業界では、深刻な人材不足が構造的な課題となっています。同社はAI搭載インカム「ボイットコネクト」を通じて、現場のコミュニケーションを革新し、多言語対応などの先進的機能と既存システムとの連携を武器に、高い顧客定着率を実現しています。現場の実態に即したDXを着実に推進する姿勢に強い成長性を感じています。永冨CEO率いるチームの高い実行力とビジョンを信頼し、当社としても音声×AI領域の知見とネットワークを活かし、社会課題の解決に向けた挑戦を共に推進してまいります。

■    当社代表からのコメント

ボイット株式会社
代表取締役社長CEO 永冨 泰高

創業時より「現場に活気、世界に元気を。」をミッションに掲げ、当社独自の音声AI・音声処理技術を用いた「ボイットコネクト」を2025年1月に正式リリースしました。以降、現場の課題解決に根ざした機能拡充を重ね、現在では国内700施設以上で導入されるサービスへと成長しています。今回ご出資いただいたVC各社のご支援ならびにアイコム株式会社との資本業務提携を通じ、音声による現場DXをさらに加速させ、より多くの業界・現場へ価値を届けてまいります。

・ボイット株式会社について

社名:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
本店所在地:東京都渋谷区千駄ヶ谷3-51-10
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
設立日:2023年8月4日
資本金:369百万円(資本準備金含む)
事業概要:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
サービスサイトURL:https://voyt.com

以上


*本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

この度、当社のAI搭載インカム「VOYT CONNECT(ボイットコネクト)」は、株式会社bright vie様が提供するデータ連携プラットフォーム「ケアデータコネクト」との連携を開始いたしました。

ケアデータコネクトは、バイタル機器、見守りシステム、ナースコール、ベッド・睡眠センサー、環境センサー、転倒検知システム、インカム、排泄センサーなど、複数の介護機器から得られるデータを統合し、介護記録システムへの自動連携を可能にするプラットフォームです。

今回の連携により、これらのセンサーやシステムからの重要な通知が、ボイットコネクトのグループ通話内に音声とテキストで自動通知され、スタッフは専用端末を確認することなく、ハンズフリーで状況を把握できるようになります。※2025年8月時点で17社のシステムとリアルタイム連携が可能です。メーカーの詳細はお問い合わせください。

なお、本連携は、ボイットが取得した「外部センサーと連携することで業務効率化を実現するAI搭載インカムシステム(特許7500057)」に関する特許技術を活用しており、センサー情報を音声とテキストでチームに通知する点で、他社にはない強みを持っています。

介護施設にとっての主なメリット
従来、バイタル異常、転倒検知、離床センサー、排泄センサーなど、それぞれ異なる機器からの通知を個別に確認する必要がありましたが、本連携により、これらすべての情報がボイットコネクトに集約され、スタッフ全員がインカムを通してリアルタイムで状況を共有できます。

センサー通知を受けたスタッフは、その場でインカム上で「私が向かいます」「サポートが必要です」などの連携を取ることができ、重複対応や対応漏れを防ぎます。特に夜間や人手不足の時間帯において、限られたスタッフでも効率的な見守りが可能になります。

ボイットは今回の連携を皮切りに、より多くの介護機器との連携拡大を予定しています。テクノロジーの力で介護現場の課題を解決し、利用者により質の高いケアを提供できる環境づくりを継続して支援してまいります。

本リリースの詳細はPR TIMESでご覧いただけます。
プレスリリースのURL

ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高)は、医療・介護、宿泊施設向けの新しいコミュニケーションツール「VOYT CONNECT(ボイットコネクト、以下ボイットコネクト)」を2025年2月に正式リリースいたします。本サービスは、最新の音声認識技術と生成AIを活用し、現場の情報共有とコミュニケーションの課題を解決する次世代型インカムです。

近年、音声認識技術の発達により、様々な現場での音声コミュニケーションの活用が進んでいます。特に医療・介護、宿泊業界では、現場スタッフの「手が離せない」「画面を見られない」といった状況下での情報共有が課題となっており、音声を活用したコミュニケーションが課題解決の重要な糸口となっています。ボイットコネクトは、スマートフォンをインカムとして活用し、音声とテキストを組み合わせた革新的な機能※により、これらの現場課題に対するソリューションを提供します。※特許出願中

VOYT CONNECTイメージ画像

■サービスの主な特長

VOYT CONNECTの6つの特長

1. 発話内容を音声ファイルと自動テキスト化して保存

現場での会話をすべて音声で記録し、チャット形式で自動テキスト化して保存。シフト交代時や休憩後でも簡単に過去の会話を確認できます。

2. テキスト入力すると合成音声で発話

接客中など声を出せない状況でも、テキストを入力するだけで情報共有が可能。入力されたテキストは自動的に合成音声に変換されます。

3. 遠隔や別フロアでも会話に参加できる

インターネット環境があれば、別フロアや遠隔地からでも会話に参加可能。4G、5G/LTE、Wi-Fiに対応し、専用イヤホンマイクでハンズフリー通話も可能です。

4. 外部からの情報をインカムに通知できる

ナースコールなどの既存システムと連携し、重要な通知を直接インカムに送信。各施設の運用に合わせて柔軟にカスタマイズできます。

5. 合成音声による同時通訳機能

話した内容をリアルタイムで多言語に翻訳し、合成音声で出力。言語の壁を超えたスムーズなコミュニケーションを実現します。

6. 音声メモを記録向けに自動的に整理・要約

音声メモをAIアシスタントが自動的に整理・要約する機能を搭載。必要な情報をすぐに検索でき、記録管理の手間を大幅に削減します。

※同時通訳と自動要約はオプション機能となります。

■進化したシステムの特長

東芝デジタルソリューションズ株式会社から事業譲受した前バージョンを基に、ボイットコネクトでは大幅な機能強化を実現しました。複数のAI技術を組み合わせることで音声認識精度を向上させ、発話の遅延も大幅に削減。また、個別メッセージや画像送信などのコミュニケーション機能を拡充し、AIによる同時通訳や入力支援機能も新たに搭載しました。

■事業背景と社会課題への取り組み

ボイット株式会社

当社は、2023年8月の設立以来、「現場に活気、世界に元気を。」をミッションに掲げ、現場のDX化を推進するスタートアップ企業として活動してまいりました。2023年10月1日には、東芝デジタルソリューションズ株式会社が開発および運営していたフィールドボイスインカム事業を譲受し、更なる事業拡大と新機能開発を進めております。

医療・介護、宿泊業界では、慢性的な人手不足や外国人従業者の増加、現場での記録業務の煩雑さなど、様々な課題を抱えています。最新の音声認識技術と生成AIを組み合わせることで、会話内容の自動テキスト化を実現し、現場での振り返りを容易にするとともに、スタッフ間の情報共有の遅れを最小限に抑えることで、限られた人員での効率的な業務遂行を支援します。

言語の壁に対しては、リアルタイム多言語翻訳機能を搭載し、増加する外国人従業者とのスムーズなコミュニケーションとチームワークの構築を支援します。また、AIアシスタントが音声、画像、テキストなど多様な形式の情報を統合的に処理することで、情報の整理・要約を自動化し、現場スタッフの意思決定をサポートすることで、より質の高いサービス提供を実現します。

■今後の展開

当社は、自社サービスの新機能開発や他社システムとの連携強化を積極的に進め、医療・介護、宿泊現場の業務効率化とサービス品質の向上に貢献してまいります。フロントラインワーカーが活躍する現場の様々な課題解決を目指し、サービスの発展に努めてまいります。

■展示会出展情報

<CareTEX東京’25>

会期:2025年2月3日(月)~5日(水)
時間:9時30分~17時
会場:東京ビッグサイト 南3ホール
ブース番号:16-24
展示内容:
・AI搭載インカムの新機能デモンストレーション
・導入企業様の活用事例紹介
・現場課題に関する無料相談

※CareTEX東京’25へのご来場の際は、主催者サイトから招待券を印刷の上、受付にてご提示ください。

<国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ)2025>

会期:2025年2月4日(火)~7日(金)
時間:10時~17時
会場:東京ビッグサイト 東5ホール
ブース番号:5-G24
展示内容:
・AI搭載インカムの新機能デモンストレーション
・導入企業様の活用事例紹介
・現場課題に関する無料相談

※HCJ 2025へのご来場には、下記URLより事前来場登録をお願いいたします。
https://www.jma-tradeshow.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000438

両展示会とも、ボイットコネクトの実機デモを体験していただけます。現場の課題や運用についてのご相談も承りますので、ぜひブースへお立ち寄りください。

【ボイット株式会社 概要】

商号:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
設立:2023年8月4日
事業内容:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
URL:https://voyt.com

【本件に関するお問い合わせ先】

ボイット株式会社
URL:https://voyt.co.jp/contact/
(お問い合わせフォームよりご連絡ください)

業務専用端末にMDMを導入し、端末管理を実現

ボイット株式会社※2(以下 ボイット)と株式会社オプティム※3(以下 オプティム)は、ボイットがフィールドボイスインカムにおける端末管理プラットフォームとして、オプティムが提供する13年連続No.1※4 MDMサービス「Optimal Biz」を採用したことをお知らせします。

■ボイットが「Optimal Biz」を採用した背景
近年、業務用インカムの代替として、スマートフォンの活用が注目されています。その一方で、スマートフォンの導入にはアプリケーションやOSのアップデート管理、インシデント発生時の対応やセキュリティ施策の対応など、端末管理におけるさまざまな課題があります。「フィールドボイスインカム」を提供するボイットのエンドユーザーにも同様の課題があり、このたびMDMサービス「Optimal Biz」の導入により、それらの課題の解決を図りました。

■ボイットが目指す今後の展望
今後「ボイットおまとめプラン※4」のサービスに含まれるスマートフォンは、「Optimal Biz」が導入され、スマートフォンの端末管理に加え、機能制限設定により、電話・設定・写真・アルバム・インカムアプリといった非常にシンプルなホーム画面でエンドユーザーに提供されます。これにより、より安心・安全にスマートフォンを業務に活用することができ、現場で働くスタッフの負担の軽減と業務効率を向上させることが可能となります。また、2024年度における「ボイットおまとめプラン」(「Optimal Biz」を含む)の販売目標として5,000IDを目指しています。

■オプティムが目指す今後の展望
「Optimal Biz」はこれまで主に企業の社用携帯のMDMサービスとして利用されてきましたが、こういった業務専用端末やレンタル端末のMDMへと、より広範な顧客層へサービス展開を拡大しており、今回の取り組みはその一環となります。オプティムは今後もボイットと販売協力やさらなる連携に取り組み、社会におけるDX化の促進と支援に取り組んでまいります。

■「フィールドボイスインカム」とは
「フィールドボイスインカム」はスマートフォンをインカム・トランシーバーのように活用できるアプリケーションです。AIにより音声認識技術や音声合成技術を有し、現場のコミュニケーションを効率化できます。世界中のフロントラインワーカー(デスクレスワーカー)を支援し、現場からグローバル経済全体を刺激して、元気あふれる社会の実現を目指します。

詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://voyt.com/

■「Optimal Biz」とは
「Optimal Biz」は、18万社以上※5の圧倒的な導入実績を誇るMDM・PC管理サービスです。企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えます。Zone Managementや機器検出技術と言った特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしています。

詳細は以下の「Optimal Biz」Webサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/

■関連Webサイト
・ 業界専用端末との活用についての詳細
https://www.optimalbiz.jp/solutions/business-terminal/
・ ボイットと連携事例についての詳細
https://www.optimalbiz.jp/case/voyt/
※1 RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
※2 所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高
※3 東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二
※4 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より(2019年~2023年発刊)。
※5 アプリのラインセンスに加えて、スマートフォン、データSIMおよびMDMなどのサービスがセットになったプランです。
※6 2019年6月25日、オプティム集計。

【ボイット株式会社について】
商号: ボイット株式会社(Voyt Inc.)
URL: https://voyt.co.jp
所在地: 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者: 永冨 泰高
設立: 2023年8月4日
資本金: 69百万円
事業内容: 音声ソフトウェア及びコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営

【株式会社オプティムについて】
商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所プライム市場
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA:
(佐賀本店) 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO:
(東京本社) 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE: 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者: 菅谷 俊二
設立: 2000年6月
資本金: 445百万円
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ボイット株式会社(Voyt Inc.)
お問い合わせフォーム: https://voyt.co.jp/contact/

株式会社オプティム 広報担当
TEL: 050-1743-2263 FAX: 03-6435-8560
E-Mail : press@optim.co.jp
Optimal Bizサービスページ: https://www.optimalbiz.jp/

現場をスマートにするAI搭載インカムアプリ「RECAIUS™フィールドボイスインカム(以下、フィールドボイスインカム)」を提供するボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下、当社)は、三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合、株式会社陣屋コネクトおよび複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資ならびに株式会社商工組合中央金庫および株式会社日本政策金融公庫からの借入により、総額1億円の資金調達を実施しましたので、お知らせいたします。

 当社は、2023年8月に設立されたスタートアップ企業で、2023年10月1日付で、東芝デジタルソリューションズ株式会社が開発および運営していたフィールドボイスインカム事業を譲受し、当社がミッションとして掲げる「現場に活気、世界に元気を。」の具現化に向けて、新機能の開発や事業の拡大を進めております。今回調達する資金をもとに、自社サービスの新機能開発や他社システムとの連携強化を進め、慢性的な人手不足に悩まされ、また、レガシーな仕組みや設備等に起因してDX化が進まない現場の様々な課題解決を目指します。

・フィールドボイスインカムについて

フィールドボイスインカムは、当社AI搭載インカムアプリをスマートフォンにインストールすることで、スマートフォンをインカムとして利用でき、特に、スマートフォンの画面操作が制限されるような現場業務において、クリアな音声で迅速なコミュニケーションが図れるチームコラボレーションアプリになります。また、AIを活用して発話内容の文字起こしを行い、テキスト入力された内容は合成音声にして相手に伝えることができます。

いつでも簡単に振り返れる

発話内容を音声ファイルと自動テキスト化して保存

音声以外にテキスト入力にも対応

テキスト入力すると合成音声で発話できる

・出資者からのコメント

三菱UFJキャピタル株式会社
投資第一部副部長 新谷 圭次郎

本資金調達ラウンドをリードさせて頂きました。永冨CEOは連続起業家であり、今回弊社として2回目のご支援をさせて頂くことになり大変光栄です。いわゆる”現場業務”はAIによりまだまだ改善できる余地があり、当社のサービスが現場で働く皆様の力になると確信しております。ボイットの更なる事業成長に向けてMUFGのリソースを最大限活用し、ご支援して参ります。

株式会社陣屋コネクト
代表取締役CEO 宮﨑 知子

ボイット社が提供するフィールドボイスインカムと、当社が開発する旅館・ホテルシステムが連携することにより、宿泊施設におけるコミュニケーションを円滑にするサービスをこれまでさまざまな施設に対して提供してまいりました。この度の出資を通じて連携を一層強化することで、革新的なサービスを生み出すための開発を加速し、さらなる宿泊施設での生産性向上と施設に滞在されるお客様の満足度の向上を実現できると考えました。ボイット社と共に協力して、喫緊の課題である人手不足を解決し、業界の発展に貢献するために取り組みが進められることを嬉しく思っております。

個人投資家代表
佐渡島 隆平(セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO)

大企業からのカーブアウトでの創業は、私も経験しましたが、日本のスタートアップにとってはとても重要なテーマです。現場へフィールドボイスインカムを提供するボイットは「現場DX」を推進する上では欠かせないピースであります。音声分野はチャットGPTに代表するように、過去のデータセットからリアルタイム処理に時代は移り変わってきてます。ボイットは現場の生のデータが日々集まり業務改善やDXに大きく貢献できる未来があり、新しい市場を創り、映像データの『目』と音声データの『耳』は将来繋がっていくことでしょう。ボイットの飛躍的な成長を支援すべく応援させていただきました。共に未来をつくっていきましょう!

・ボイット株式会社について

社名:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
本店所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
設立日:2023年8月4日
資本金:69百万円(資本準備金含む)
事業概要:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
URL:https://voyt.co.jp

以上

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*RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下、当社)は、東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、以下、TDSL)と、TDSLが事業展開するコミュニケーションAI RECAIUS™の製品ラインナップの一つである、「RECAIUS™フィールドボイスインカム(以下、フィールドボイスインカム)」事業を譲り受けることで合意し、2023年10月1日付で事業譲受が完了しましたのでお知らせいたします。

■事業譲受の理由
フィールドボイスインカムは、スマートフォンをトランシーバーやインカムのような多人数の同時通話を可能にするアプリケーションで、通常の通話機能に加え、通話内容の「テキスト」と「音声」での情報共有を可能とし、これまでにホテル・旅館、ゴルフ場、リゾート施設、介護施設、警備、カーディーラー、物流・倉庫運営、イベント運営、IT機器保守などのさまざまな現場で導入されております。
当社がミッションとして掲げる「現場に活気、世界に元気を。」の具現化に向けて、フィールドボイスインカムは、その中心となりえるサービスであり、また、当社が開発に取り組むシステムならびに機能と連携することで、DX化が遅れている現場業務において、そのキラーサービスとなる可能性が十分にあると考え、これらの将来性について両社で認識が一致したため、今回の事業譲受の合意に至りました。

■TDSLの概要
(1)社名:東芝デジタルソリューションズ株式会社
(2)本店所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
(3)代表者:取締役社長 岡田 俊輔
(4)設立日:2003年10月1日
(5)資本金:235億円
(6)事業内容:システムインテグレーションおよびIoT/AI、量子技術を活用したICTソ
リューションの開発・製造・販売
(7)URL:https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html

■事業譲受日程
事業譲受日:2023年10月1日

今後、フィールドボイスインカムへの当社独自技術のインテグレーションならびに外部システム等との連携を進めることで、臨機応変な対応が求められるフロントラインワーカーを支援し、現場DXを加速していきます。

以上

*RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

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