ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高)は、医療・介護、宿泊施設向けの新しいコミュニケーションツール「VOYT CONNECT(ボイットコネクト、以下ボイットコネクト)」を2025年2月に正式リリースいたします。本サービスは、最新の音声認識技術と生成AIを活用し、現場の情報共有とコミュニケーションの課題を解決する次世代型インカムです。

近年、音声認識技術の発達により、様々な現場での音声コミュニケーションの活用が進んでいます。特に医療・介護、宿泊業界では、現場スタッフの「手が離せない」「画面を見られない」といった状況下での情報共有が課題となっており、音声を活用したコミュニケーションが課題解決の重要な糸口となっています。ボイットコネクトは、スマートフォンをインカムとして活用し、音声とテキストを組み合わせた革新的な機能※により、これらの現場課題に対するソリューションを提供します。※特許出願中

VOYT CONNECTイメージ画像

■サービスの主な特長

VOYT CONNECTの6つの特長

1. 発話内容を音声ファイルと自動テキスト化して保存

現場での会話をすべて音声で記録し、チャット形式で自動テキスト化して保存。シフト交代時や休憩後でも簡単に過去の会話を確認できます。

2. テキスト入力すると合成音声で発話

接客中など声を出せない状況でも、テキストを入力するだけで情報共有が可能。入力されたテキストは自動的に合成音声に変換されます。

3. 遠隔や別フロアでも会話に参加できる

インターネット環境があれば、別フロアや遠隔地からでも会話に参加可能。4G、5G/LTE、Wi-Fiに対応し、専用イヤホンマイクでハンズフリー通話も可能です。

4. 外部からの情報をインカムに通知できる

ナースコールなどの既存システムと連携し、重要な通知を直接インカムに送信。各施設の運用に合わせて柔軟にカスタマイズできます。

5. 合成音声による同時通訳機能

話した内容をリアルタイムで多言語に翻訳し、合成音声で出力。言語の壁を超えたスムーズなコミュニケーションを実現します。

6. 音声メモを記録向けに自動的に整理・要約

音声メモをAIアシスタントが自動的に整理・要約する機能を搭載。必要な情報をすぐに検索でき、記録管理の手間を大幅に削減します。

※同時通訳と自動要約はオプション機能となります。

■進化したシステムの特長

東芝デジタルソリューションズ株式会社から事業譲受した前バージョンを基に、ボイットコネクトでは大幅な機能強化を実現しました。複数のAI技術を組み合わせることで音声認識精度を向上させ、発話の遅延も大幅に削減。また、個別メッセージや画像送信などのコミュニケーション機能を拡充し、AIによる同時通訳や入力支援機能も新たに搭載しました。

■事業背景と社会課題への取り組み

ボイット株式会社

当社は、2023年8月の設立以来、「現場に活気、世界に元気を。」をミッションに掲げ、現場のDX化を推進するスタートアップ企業として活動してまいりました。2023年10月1日には、東芝デジタルソリューションズ株式会社が開発および運営していたフィールドボイスインカム事業を譲受し、更なる事業拡大と新機能開発を進めております。

医療・介護、宿泊業界では、慢性的な人手不足や外国人従業者の増加、現場での記録業務の煩雑さなど、様々な課題を抱えています。最新の音声認識技術と生成AIを組み合わせることで、会話内容の自動テキスト化を実現し、現場での振り返りを容易にするとともに、スタッフ間の情報共有の遅れを最小限に抑えることで、限られた人員での効率的な業務遂行を支援します。

言語の壁に対しては、リアルタイム多言語翻訳機能を搭載し、増加する外国人従業者とのスムーズなコミュニケーションとチームワークの構築を支援します。また、AIアシスタントが音声、画像、テキストなど多様な形式の情報を統合的に処理することで、情報の整理・要約を自動化し、現場スタッフの意思決定をサポートすることで、より質の高いサービス提供を実現します。

■今後の展開

当社は、自社サービスの新機能開発や他社システムとの連携強化を積極的に進め、医療・介護、宿泊現場の業務効率化とサービス品質の向上に貢献してまいります。フロントラインワーカーが活躍する現場の様々な課題解決を目指し、サービスの発展に努めてまいります。

■展示会出展情報

<CareTEX東京’25>

会期:2025年2月3日(月)~5日(水)
時間:9時30分~17時
会場:東京ビッグサイト 南3ホール
ブース番号:16-24
展示内容:
・AIインカムの新機能デモンストレーション
・導入企業様の活用事例紹介
・現場課題に関する無料相談

※CareTEX東京’25へのご来場の際は、主催者サイトから招待券を印刷の上、受付にてご提示ください。

<国際ホテル・レストラン・ショー(HCJ)2025>

会期:2025年2月4日(火)~7日(金)
時間:10時~17時
会場:東京ビッグサイト 東5ホール
ブース番号:5-G24
展示内容:
・AIインカムの新機能デモンストレーション
・導入企業様の活用事例紹介
・現場課題に関する無料相談

※HCJ 2025へのご来場には、下記URLより事前来場登録をお願いいたします。
https://www.jma-tradeshow.com/hcj/jp/registration.php?exhibitor=EX000438

両展示会とも、ボイットコネクトの実機デモを体験していただけます。現場の課題や運用についてのご相談も承りますので、ぜひブースへお立ち寄りください。

【ボイット株式会社 概要】

商号:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
所在地:東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
設立:2023年8月4日
事業内容:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
URL:https://voyt.com

【本件に関するお問い合わせ先】

ボイット株式会社
URL:https://voyt.co.jp/contact/
(お問い合わせフォームよりご連絡ください)

業務専用端末にMDMを導入し、端末管理を実現

ボイット株式会社※2(以下 ボイット)と株式会社オプティム※3(以下 オプティム)は、ボイットがフィールドボイスインカムにおける端末管理プラットフォームとして、オプティムが提供する13年連続No.1※4 MDMサービス「Optimal Biz」を採用したことをお知らせします。

■ボイットが「Optimal Biz」を採用した背景
近年、業務用インカムの代替として、スマートフォンの活用が注目されています。その一方で、スマートフォンの導入にはアプリケーションやOSのアップデート管理、インシデント発生時の対応やセキュリティ施策の対応など、端末管理におけるさまざまな課題があります。「フィールドボイスインカム」を提供するボイットのエンドユーザーにも同様の課題があり、このたびMDMサービス「Optimal Biz」の導入により、それらの課題の解決を図りました。

■ボイットが目指す今後の展望
今後「ボイットおまとめプラン※4」のサービスに含まれるスマートフォンは、「Optimal Biz」が導入され、スマートフォンの端末管理に加え、機能制限設定により、電話・設定・写真・アルバム・インカムアプリといった非常にシンプルなホーム画面でエンドユーザーに提供されます。これにより、より安心・安全にスマートフォンを業務に活用することができ、現場で働くスタッフの負担の軽減と業務効率を向上させることが可能となります。また、2024年度における「ボイットおまとめプラン」(「Optimal Biz」を含む)の販売目標として5,000IDを目指しています。

■オプティムが目指す今後の展望
「Optimal Biz」はこれまで主に企業の社用携帯のMDMサービスとして利用されてきましたが、こういった業務専用端末やレンタル端末のMDMへと、より広範な顧客層へサービス展開を拡大しており、今回の取り組みはその一環となります。オプティムは今後もボイットと販売協力やさらなる連携に取り組み、社会におけるDX化の促進と支援に取り組んでまいります。

■「フィールドボイスインカム」とは
「フィールドボイスインカム」はスマートフォンをインカム・トランシーバーのように活用できるアプリケーションです。AIにより音声認識技術や音声合成技術を有し、現場のコミュニケーションを効率化できます。世界中のフロントラインワーカー(デスクレスワーカー)を支援し、現場からグローバル経済全体を刺激して、元気あふれる社会の実現を目指します。

詳細は以下のWebサイトをご確認ください。
https://voyt.com/

■「Optimal Biz」とは
「Optimal Biz」は、18万社以上※5の圧倒的な導入実績を誇るMDM・PC管理サービスです。企業で使用されているスマートフォンやタブレット端末の管理、セキュリティ対策などをWebブラウザー上から簡単に一括で行えます。Zone Managementや機器検出技術と言った特許技術を組み込んだ機能や、端末メーカーとの提携による業界最多の対応機種数、大規模ユーザーを抱える組織の構造を視覚化した階層管理機能、直感的なユーザーインターフェースによる管理画面なども強みとしています。

詳細は以下の「Optimal Biz」Webサイトをご確認ください。
https://www.optimalbiz.jp/

■関連Webサイト
・ 業界専用端末との活用についての詳細
https://www.optimalbiz.jp/solutions/business-terminal/
・ ボイットと連携事例についての詳細
https://www.optimalbiz.jp/case/voyt/
※1 RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
※2 所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高
※3 東京都港区、代表取締役社長:菅谷 俊二
※4 出典:デロイト トーマツ ミック経済研究所
「クラウドサービス市場の現状と展望 2013年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00735/」IT資産管理(MDM含む)市場「合計売上高」2011年度~2012年度実績(2013年発刊)、「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 2014年度版 https://mic-r.co.jp/mr/00850/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2013年度実績(2014年発刊)、「コラボレーション/コンテンツ・モバイル管理パッケージソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/01480/」MDM市場動向「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2014年度〜2017年度実績(2015~2018年発刊)、「コラボレーション・モバイル管理ソフトの市場展望 https://mic-r.co.jp/mr/02880/」MDM市場「MDM出荷ID数(SaaS・ASP含む)」2018年度〜2022年度実績および2023年度予測より(2019年~2023年発刊)。
※5 アプリのラインセンスに加えて、スマートフォン、データSIMおよびMDMなどのサービスがセットになったプランです。
※6 2019年6月25日、オプティム集計。

【ボイット株式会社について】
商号: ボイット株式会社(Voyt Inc.)
URL: https://voyt.co.jp
所在地: 東京都渋谷区神宮前六丁目23番4号 桑野ビル2階
代表者: 永冨 泰高
設立: 2023年8月4日
資本金: 69百万円
事業内容: 音声ソフトウェア及びコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営

【株式会社オプティムについて】
商号: 株式会社オプティム
上場市場: 東京証券取引所プライム市場
証券コード: 3694
URL: https://www.optim.co.jp/
OPTiM SAGA:
(佐賀本店) 佐賀県佐賀市本庄町1 オプティム・ヘッドクォータービル
OPTiM TOKYO:
(東京本社) 東京都港区海岸1丁目2番20号 汐留ビルディング 18階
OPTiM KOBE: 兵庫県神戸市中央区小野柄通7丁目1番1号 日本生命三宮駅前ビル11階
代表者: 菅谷 俊二
設立: 2000年6月
資本金: 445百万円
事業内容: ライセンス販売・保守サポートサービス(オプティマル)事業
(IoTプラットフォームサービス、リモートマネジメントサービス、サポートサービス、その他サービス)
【Copyright・商標】
※ 記載の会社名および製品名は、各社の登録商標および商標です。

【本件に関する報道機関からのお問い合わせ先】
ボイット株式会社(Voyt Inc.)
お問い合わせフォーム: https://voyt.co.jp/contact/

株式会社オプティム 広報担当
TEL: 050-1743-2263 FAX: 03-6435-8560
E-Mail : press@optim.co.jp
Optimal Bizサービスページ: https://www.optimalbiz.jp/

現場をスマートにするAIインカムアプリ「RECAIUS™フィールドボイスインカム(以下、フィールドボイスインカム)」を提供するボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下、当社)は、三菱UFJキャピタル9号投資事業有限責任組合、株式会社陣屋コネクトおよび複数の個人投資家を引受先とした第三者割当増資ならびに株式会社商工組合中央金庫および株式会社日本政策金融公庫からの借入により、総額1億円の資金調達を実施しましたので、お知らせいたします。

 当社は、2023年8月に設立されたスタートアップ企業で、2023年10月1日付で、東芝デジタルソリューションズ株式会社が開発および運営していたフィールドボイスインカム事業を譲受し、当社がミッションとして掲げる「現場に活気、世界に元気を。」の具現化に向けて、新機能の開発や事業の拡大を進めております。今回調達する資金をもとに、自社サービスの新機能開発や他社システムとの連携強化を進め、慢性的な人手不足に悩まされ、また、レガシーな仕組みや設備等に起因してDX化が進まない現場の様々な課題解決を目指します。

・フィールドボイスインカムについて

フィールドボイスインカムは、当社AIインカムアプリをスマートフォンにインストールすることで、スマートフォンをインカムとして利用でき、特に、スマートフォンの画面操作が制限されるような現場業務において、クリアな音声で迅速なコミュニケーションが図れるチームコラボレーションアプリになります。また、AIを活用して発話内容の文字起こしを行い、テキスト入力された内容は合成音声にして相手に伝えることができます。

いつでも簡単に振り返れる

発話内容を音声ファイルと自動テキスト化して保存

音声以外にテキスト入力にも対応

テキスト入力すると合成音声で発話できる

・出資者からのコメント

三菱UFJキャピタル株式会社
投資第一部副部長 新谷 圭次郎

本資金調達ラウンドをリードさせて頂きました。永冨CEOは連続起業家であり、今回弊社として2回目のご支援をさせて頂くことになり大変光栄です。いわゆる”現場業務”はAIによりまだまだ改善できる余地があり、当社のサービスが現場で働く皆様の力になると確信しております。ボイットの更なる事業成長に向けてMUFGのリソースを最大限活用し、ご支援して参ります。

株式会社陣屋コネクト
代表取締役CEO 宮﨑 知子

ボイット社が提供するフィールドボイスインカムと、当社が開発する旅館・ホテルシステムが連携することにより、宿泊施設におけるコミュニケーションを円滑にするサービスをこれまでさまざまな施設に対して提供してまいりました。この度の出資を通じて連携を一層強化することで、革新的なサービスを生み出すための開発を加速し、さらなる宿泊施設での生産性向上と施設に滞在されるお客様の満足度の向上を実現できると考えました。ボイット社と共に協力して、喫緊の課題である人手不足を解決し、業界の発展に貢献するために取り組みが進められることを嬉しく思っております。

個人投資家代表
佐渡島 隆平(セーフィー株式会社 代表取締役社長CEO)

大企業からのカーブアウトでの創業は、私も経験しましたが、日本のスタートアップにとってはとても重要なテーマです。現場へフィールドボイスインカムを提供するボイットは「現場DX」を推進する上では欠かせないピースであります。音声分野はチャットGPTに代表するように、過去のデータセットからリアルタイム処理に時代は移り変わってきてます。ボイットは現場の生のデータが日々集まり業務改善やDXに大きく貢献できる未来があり、新しい市場を創り、映像データの『目』と音声データの『耳』は将来繋がっていくことでしょう。ボイットの飛躍的な成長を支援すべく応援させていただきました。共に未来をつくっていきましょう!

・ボイット株式会社について

社名:ボイット株式会社(Voyt Inc.)
本店所在地:東京都渋谷区神宮前6-23-4 桑野ビル2F
代表者:代表取締役社長CEO 永冨 泰高
設立日:2023年8月4日
資本金:69百万円(資本準備金含む)
事業概要:音声ソフトウェアおよびコンピュータシステムの企画、開発ならびにその運営
URL:https://voyt.co.jp

以上

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本件に関するお問い合わせはお問い合わせページよりお問い合わせください

*RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

ボイット株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:永冨 泰高、以下、当社)は、東芝デジタルソリューションズ株式会社(本社:神奈川県川崎市、取締役社長:岡田 俊輔、以下、TDSL)と、TDSLが事業展開するコミュニケーションAI RECAIUS™の製品ラインナップの一つである、「RECAIUS™フィールドボイスインカム(以下、フィールドボイスインカム)」事業を譲り受けることで合意し、2023年10月1日付で事業譲受が完了しましたのでお知らせいたします。

■事業譲受の理由
フィールドボイスインカムは、スマートフォンをトランシーバーやインカムのような多人数の同時通話を可能にするアプリケーションで、通常の通話機能に加え、通話内容の「テキスト」と「音声」での情報共有を可能とし、これまでにホテル・旅館、ゴルフ場、リゾート施設、介護施設、警備、カーディーラー、物流・倉庫運営、イベント運営、IT機器保守などのさまざまな現場で導入されております。
当社がミッションとして掲げる「現場に活気、世界に元気を。」の具現化に向けて、フィールドボイスインカムは、その中心となりえるサービスであり、また、当社が開発に取り組むシステムならびに機能と連携することで、DX化が遅れている現場業務において、そのキラーサービスとなる可能性が十分にあると考え、これらの将来性について両社で認識が一致したため、今回の事業譲受の合意に至りました。

■TDSLの概要
(1)社名:東芝デジタルソリューションズ株式会社
(2)本店所在地:神奈川県川崎市幸区堀川町72番地34
(3)代表者:取締役社長 岡田 俊輔
(4)設立日:2003年10月1日
(5)資本金:235億円
(6)事業内容:システムインテグレーションおよびIoT/AI、量子技術を活用したICTソ
リューションの開発・製造・販売
(7)URL:https://www.global.toshiba/jp/company/digitalsolution.html

■事業譲受日程
事業譲受日:2023年10月1日

今後、フィールドボイスインカムへの当社独自技術のインテグレーションならびに外部システム等との連携を進めることで、臨機応変な対応が求められるフロントラインワーカーを支援し、現場DXを加速していきます。

以上

*RECAIUS™は、東芝デジタルソリューションズ株式会社の日本またはその他の国における登録商標または商標です。
*その他、本文章に記載されている社名および商品名はそれぞれ各社が商標または登録商標として使用している場合があります。

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